どーも、UTです。
いよいよ始まりました春の公式大会
スプリンググランプリ2014、一回目の大阪大会。
話題になっていた
未知の小ジャンプセクションやグライドロードを
この目で確かめにへといってきました〜
今回はタカマツベースより5名
(親分、大津屋、ノムさん、UT、ヨッシー)が参加。
シャーシやセッティングが異なるため
情報の共有が取りにくいのが難点です。
みんな一匹狼タイプ。
形だけのチームなんです。
ステップサーキット2014と銘打たれたコース。
スロープやアイガーに加え
小ジャンプなどが組み合わさり
上下の厳しいアップダウンが続くので、
安定性と適正な速度が求められます。
TAMIYA twitter@mini4wdより拝借
これまでの高速レースのノリで望むとかなり痛い目見ます。
ジャパンカップ2012くらいの感覚に近いと言う人もいましたね〜。
雑感ですが、走らせたり他のレースを見た印象は
グライドロード〜小ジャンプ〜アイガー下り〜LCを
いかに安定して走行できるかがポイントです。
とにかく完走させるには小ジャンプ後のカーペットのところに4輪着地がベター。
アイガー下りに着地させようとしてリアアンダーが当たり前転するマシンがかなり多かったです。
速いマシンはLCのコース壁の段差ではじかれるケースが多数。
速くても遅くてもダメ。というかなりシビアなコースでした。
今回はオープンクラスの予選が午前午後どちらか各1回と
事前アナウンスされてましたが、当日のエントリーが伸びず
抽選含めると最大3回のチャレンジが可能でした
(品川大会は参加人数が多いとレース運びが厳しそうです)
タカマツベースクルーは2人が一次通過したものの
共に二次予選敗退・・・ですが、次のヒントがつかめたようでなによりです。
僕はというとレースは一度も完走せず
速度超過で2回とも登りアイガーでCOという残念な結果でしたが
コンデレでタミヤ賞いただきました。
これで今治模型の大会と二冠達成。
もう役目を全うしてくれたかな。
サンダーショットのクリヤボディはホントにうれしい。
大事にしまっておきます。
速度超過で2回とも登りアイガーでCOという残念な結果でしたが
コンデレでタミヤ賞いただきました。
これで今治模型の大会と二冠達成。
もう役目を全うしてくれたかな。
サンダーショットのクリヤボディはホントにうれしい。
大事にしまっておきます。
そんなわけで始まったスプリンググランプリ。
開催箇所は少なく、西日本での開催が多く
タカマツベース的には参加しやすいので、しっかり楽しんでいきたいですね~。
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