2014年10月13日月曜日

土曜開催でおなじみの某ショップレースに参加してきました


どうもみかんです。
この更新時にはすでに岡山公式は終わってますが、
公式の前日にレースに参加してきました。






というわけで、今回ベースからは、
親分、大津屋、ヨッシー、エーンドみかんの4人です。


もう説明しなくても誰のマシンかわかりますよね。





本日のレイアウト↓



公式前とは思えないようなシビアなレイアウトに、
目の前が涙でかすんで、マシンの着地地点がよく見えませんでした(TT)
時計回りな!

ポイントは画像奧からのストレート後のDB後の上りスロープの着地の処理に
本日の攻略のすべてが集約されていると言っても過言です。(過言なんかい!)



レース形式は川之江方式。
第1ラウンド
ニューマシンの試走という名目の無欲の勝利で親分勝ち抜け
第2ラウンド
順当に大津屋さん勝ち抜け
第3ラウンド
僕が滑り込み決勝進出の予定が途中敗退で丸亀勢のレーサーが進出。

そして決勝!

この流れはもしや、大津屋さんか!とこっそり思ってましたが・・・











親分優勝!!

おめでとうございます!

優勝の瞬間↓


いや、僕にはこう見えましたよ!
あ、一応版権的にモザイク処理させていただきましたが、
もちろん現場ではノーモザでした(爆)





そしてベースの代表がミントのステーション代表になっちゃうっていう、
讃岐レーサー七不思議の誕生の瞬間でした(爆)



[傾向と対策と感想とか]
今回は勝負の分かれ目になるセクションを横からじっくり考察できる場所に
ピットを構えることができたのも、
ベースメンバー上位進出のきっかけになったと言えると思います。
なかなかマシンを後部からみて着地ポイントや着地姿勢を見極めるのは
ベテランとはいえなかなか難易度高いですからね。

『ショップレースは電源の近くより、一番難易度の高いポジションが見える位置が勝利のカギ』

おぉ、なんか明日から実行できそうな事書いちゃったよ。
とはいえ、速い人が勝つのがレースですけどね(爆)

参加者お疲れ様でした!
次回も4649(ヨ・ロ・シ・ク)


そんな感じで、以上です。編集長!

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